8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP の名場面を振り返ってみたいと思います。最後は、23日夜に開催した、「キャンプファイヤー」の様子です。授業とはまた違う、誰かの質問から始まる掛け合いのような、ゆっくりとした対話の時間になりました。 夜の19時にオンライン集合 15時頃に午後の部が終わり、では皆さん夕食後19時にまた集まりましょう!ということで、キャンプファイヤーがスタートしました。 木をたくさん組んで燃やすタイプではなく、 今回用意した
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP の名場面を振り返ってみたいと思います。今回は、プログラムの終わりに実施した、リチャード先生による講義のご紹介です。 リチャード先生が英語で話し、通訳役の小西先生が後から日本語で話す形式で行われました。また、スライドも英語と日本語それぞれ交互に表示されました。 私は学ぶ 私は成長する 授業の中で学んだことを、すぐに自分なりに誰かに伝えてみることで、理解が深まります。 チャットで、自分なりに学んだこと
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP の名場面を振り返ってみたいと思います。今回は授業編です。 申込数<参加者数 1つのプログラムしか申し込まなかったけど、次のプログラムもみていくか、、、とそのまま他の授業も受けてくれる方が多くいらした 今回のSUMMER CAMP。これは、オンライン開催ならではの気軽さだったのかもしれません。 食材の当たり前を問いなおす 先生を中心に、意見の出し合いを中心に進行した授業。白紙のメモから、あっという間
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP の名場面を振り返ってみたいと思います。 臨場感を伝えたい!先生達の中継あれこれ 企画時点では、対面でのキャンプを予定していましたが、やむなくオンライン開催に変更されました。オンラインで、どうやって高尾キャンパスの自然環境をお伝えできるだろうかと、星槎国際高等学校の生徒とOBが作った会社、テックラフトの全面的な技術協力を得て、ドローンと手持ち携帯カメラで縦横無尽に中継を行いました。 ある時はシエスタ、あ
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP のプログラム 見どころ紹介第4弾。お話を伺うのはArt担当のミズカミ先生です。 お話を伺った人 ちょこっとプログラム紹介 8/23、24 10:55-11:45 Art「フォントにこだわる」 たまたま同じ年に生まれたから、同じ教室に集められて一緒に勉強をしないといけないなんて、おかしくない?そういう思いをもっている人にこそ楽しんでほしい授業です。 私達が目にする食品の名前は、全て「フォント」を選
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP のプログラム 見どころ紹介第4弾。お話を伺うのはArt担当のミズカミ先生です。 お話を伺った人 ちょこっとプログラム紹介 8/23、24 14:05-14:55 Art「コピーにこだわる」 『できちゃう人を、孤独にしない』 (このキャンプの案内に使用されたコピー) 『人生の暴走族、教育界のならず者』 (星槎グループ創業者が生徒につけられたコピー) 『志望校が母校になる』 (某予備校のコピー)
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP のプログラム見どころ紹介第3弾。お話を伺うのはScience&Culture担当のアベ先生です。 お話をうかがったひと ちょっとプログラム紹介 8/23,24 14:05-14:55「食べ物の価格で幸福度は決まるか?」決まる!と思う人も、決まらない!と思う人も、どちらも歓迎です。そもそも、幸福ってなんなのさ?うまいの?と思う人も来て一緒に話をしたいと思います。スーパーの半額祭がお好きな人も、ぜひどうぞ
8月23日~24日開催 SEISA STEAM SUMMER CAMP のプログラム見どころ紹介第2弾。今回Science&Culture担当のアベ先生です! お話をうかがったひと ちょこっとプログラム紹介 8/23、24 10:55-11:45「郷土食から地域を考える」『ご当地グルメ』という言葉がよくメディアで使われていますよね。この時間では、みなさんに幻の郷土グルメを知ってもらいたいな、と思います。 宇都宮まで行って餃子を食べる人、新潟でナポリタン
サマーキャンプのプログラムをつくったメンバーに、見どころについてお話を聞きました。初回は「Math&Art&Science」を担当する、りゅう先生のお話です。 お話を伺ったひと オンライン開催のサマーキャンプお申込みはこちら! (8/22まで申込受付中) オンラインで可能性が広がった6月から、対面でのキャンプ形式を想定して準備をしてきましたが、8/1にオンライン実施が決まり、大急ぎでオンラインプログラムの準備を進めてきました。オンラインになったことで、
特に突き抜けた可能性をもつ子どもに向けた、無学年制の探求型学校として2023年4月にスタートするSEISAアカデミーの準備メンバーである、リチャード・キース・ゴードン先生に、その思いを聞きました。(後編) 教員には、知識経験より理念を_教員の役割が非常に重要ですが、どのようなことを教員の資質として求めていますか。 仲間と一緒に働くということが大事で、自分を信じること、一緒に働く人を信じること。その先にのみ、子ども達との世界が広がっています。たくさん「いい先生」はいますが
特に突き抜けた可能性をもつ子どもに向けた、無学年制の探求型学校として2023年4月にスタートする予定のSEISAアカデミーの準備メンバーである リチャード・キース・ゴードン先生に、その思いを聞きました。(前編) プロジェクトのブロックが積み重なる_SEISAアカデミーは、年齢に縛られず、高い知的好奇心に応えていく学校であるという点の他に、多様な人々が共に生きていくために必要なこと、共生社会に必要な、例えば星槎の3つの約束「人を認める、人を排除しない、仲間を作る」に表現される
こんにちは。星槎グループです。2023年4月に始まる、SEISAアカデミーの情報発信を、noteでしていきたいと思います。 不定期に、記事を発信していきますのでフォローして頂ければ幸いです。 https://www.seisahighschool.ed.jp/academy/